レイキヒーリングとは、大正時代に日本で発祥した手当て療法のこと。

修行の必要な内氣功（人が作り出す氣を使う）とはちがって、修行のいらない外氣功（自然のエネルギーを利用する）の一種です。

ホリスティック医療が注目されてきている現在、海外の医療現場では代替医療のひとつとして認められてきています。

「イギリスでは国の認定を受けたヒーラーが病院でエネルギー療法を行う場合は医療保険の対象になっています。アメリカでは、医療保険で認められていないものの、５万人の看護師が患者に対してエネルギー療法を実践しています。（難病に挑むエネルギー療法/川嶋朗著より）」

日本では、まだまだ治療として行うことは法律で認められていませんが、それでもじわじわと浸透してきているようです。

ヒーラーが、宇宙の根源的なエネルギー（＝レイキ）とつながって自分がパイプとなってその波動を伝えることで行われるヒーリング。

宇宙の波動に合わせていくことで、私たちのこころとからだをより自然の状態に近づけていくことになりますので、受ける側が感じることは、肉体面から精神面まで多岐に渡るものとなるようです。

実際にお客様からのご感想は、本当にいろいろです。

「あたたかい」「氣持ちいい」と寝てしまわれる方も多いです。

「からだをエネルギーが走った感じがした」「風を感じた」「色を感じた」などのご感想をいただくこともあります。

薬機法に触れない表現になりますことをお許しください。

レイキヒーリング

50分　5,000yen

着衣のまま、ベッドに横になっていただいて行います。

※現在受付停止しております。

※現在受付停止しております。

レイキヒーリングを遠隔で行います。

・自宅にいながらエネルギーを受け取りたいとき

・継続してエネルギーを受け取りたいとき

・緊急に心を落ち着けたいとき

など、さまざまな場面でご利用ください。

受け取るために特別に必要なことはありません。

特に集中などしなくても、寝ていても、いつものように日々の活動をしていても大丈夫。

軽く意識を向けておいていただくと良いとは思うのですが、意識を向けていなくても必要なエネルギーは届きます。

もちろん、その時間にエネルギーを受け取る意図をしてリラックスしていただくのも良いです。

ラインやメールでお申し込みをいただきましたら

日時を決めて行います。

お代は、事前にお振り込みをお願いいたします。

※緊急の場合はあとからでも結構です。

遠隔レイキヒーリング

20分　3,000yen

連続遠隔レイキヒーリング

20分×３回（３日間）8,000yen

※魂レベルのエネルギーをお届けするため、眠くなることがありますので、ご注意ください。

「なぜか爆睡しました」とおっしゃる方が多いです。 

※現在受付停止しております。

自己ヒーリング、他者ヒーリングを共に行うことができるようになる「レイキ伝授」につきましては、こちらをご覧ください。